"だいやめ"または"だれやめ"という言葉をご存知ですか??
鹿児島の方言で"晩酌"という意味なんです!
「だれ」は疲れ、「やめ」は止める。つまり"一日のしめくくりに仕事の疲れを癒すため、焼酎を飲むことで気分転換をはかり、明日への活力を養おう!"ということを言うそうです。
また、最近では本格芋焼酎は他の酒類に比べて、体内で作られる血栓を溶かす働きが優れているという研究結果も!
お酒の飲み過ぎは禁物ですが、程よいお酒は明日への活力の源です!
レスタのレストランでは、芋焼酎はもちろん、麦や米、黒糖焼酎などもご用意しております。
お風呂で疲れを癒した後は、お好みの焼酎で明日への活力を養いましょう~♪
ただし、くれぐれも飲みすぎには、ご注意を。
レストラン 小澤